意味:この装置を利用するコストは人を雇うコストの10分の１より少ない。
解説：比較の問題　「one tenth of」 で　1/10　という意味になる。

意味：中には4月に新しくこの部署に入った新人よりも劣っているエンジニアもいる。
解説：inferior to　～で、～よりも劣っているという意味になる。

意味:その顧客は新人の不適切な説明により、いっそう混乱した。
解説：分詞の問題、get confusedで困るという意味

A. kick off 「（句動）開始する」 B. stop off 「（句動）途中下車する」 C. sell off 「（句動）安く売り払う」 D. got off 「（句動）仕事などを終える」
意味：思ったより早く仕事が終わって嬉しい。
解説：get off　の過去形で（仕事などから）解放されるという意味があるDが適切

A. moderately 「適度な」 B. awkwardly 「気まずく」 「ぎこちなく」 C. indefinitely 「無期限に」 D. foolishly 「愚かにも」 意味：彼のコレクションのほとんどは価格も手ごろで状態も非常によいです。
解説：are priced「値を付けられている」を修飾できる副詞を探す。前後の文章よりmoderatelyが適切

A. infinite「無限に」 B. authentic「正真正銘」 C. exceptional「類まれな、優れた」 D. incidental「偶発的な」
意味：Mikeは優れた研究員で彼の研究結果で数々の賞を取っていたのに、研究を継続するための追加の研究費用を受け取ることが出来ませんでした。
解説：後に来るresearcherを修飾するのに最も適しているのは、Cのexceptional「類まれな、優れた」となる。

A. comically（おどけて） B. usually（大抵） C. unanimously（満場一致で） D. increasingly（ますます） 意味：意味：Hines氏は満場一致でその役員会の会長に選ばれた。
解説：すべて副詞。それぞれの意味を覚えているかがポイント

A. document 「（名）書類、動詞の原型」 B. documents 「（名）複数形、動詞の三人称、単数、現在」 C. documenting 「現在分詞」 D. documentary 「（名）ドキュメンタリー、（形）文書化した」
意味：コンピューターサーバーは研究結果を実証する膨大な数のデーターを保有しています。
解説：名詞datesを後ろから修飾している現在分詞(C)documentingが適切

意味：もし万一そのコピー機がまた壊れたら、どうやってあなたに連絡取ればいいですか？
解説：should はif節内に用いられ、万一～ならばという意味合いで使う

意味：もし風邪を引いてなかったら、ピッチャーとして試合に出れていたのに
解説：仮定法過去完了形　if節が had + 過去分詞の過去完了形をとっている場合、主節は　助動詞 + have + 過去分詞 の形になる

A. quite(まったく、すっかり） B. before（前に） C. well (上手に） D. ever
意味：John氏はこのノートパソコンは我社がかつて販売した中で最も軽いものだと報告した。
解説：最上級の後にeverを用いて、「これまでで最も～」という意味を表す。

意味：彼は私が嘘を言っていたと先生に信じ込ませたに違いない
解説：must + have + 過去分詞 は過去の事を話すときに使うもので、過去時制と同等とみなせる。そのため、that節には過去時制を持ってくるのが望ましい

A. yet 「未だ」 B. also 「また」 C. sometimes 「時々」 D. always 「いつも」
意味：売上総計は急激に増加したが、まだ我々の目標には到達していない。
解説：have[has]+yet to+動詞の原形　で　まだ～していないという意味を表す。

A. buid（建設する） B. open（開く、開催される） C. close D. arrive （到着する）
意味：改修工事の為地下のスポーツジムは来月初め4日間閉鎖する
解説：単語の意味が分かっていることがポイント

意味：祖母が亡くなってから5年経つ
解説：forがポイント。forがあることで、5年間ずっと亡くなった状態が続いていると解釈する。

意味：彼の意見を支持する者なら、彼は誰でも歓迎するに違いありません。
解説：whoever　～するものはだれでも　を覚えておく

意味:新しい部品を購入出来れば、彼のおもちゃを修理できるんだが。
解説：仮定法の問題、現在の事を話しているので、「助動詞+動詞」という形になる

A. steadily 「着実に」 B. richly 「豊かに」 C. adequately 「十分に」 D. austerely 「質素に」
意味：我々が予想した通り景気は着実に悪くなっている。
解説：全ての選択肢は副詞。語彙を知っているかがキーポイントなので覚えましょう。

A. scaring 「（形）不気味な」 B. oblivious 「（形）無関心でいる」 C. variety 「（名）多様性」 D. rispective 「（名）それぞれの」
意味：彼は私の問題に無関心なようだ。
解説：「人＋ was ... to ～」のパターン。
be oblivious to ～で、「～に無関心な」という意味

意味：広告結果に満足したので、役員会はこの商品の予算を上げることを決めた。
解説：satisfied with～　～に満足している　

A. infrequently B. weakly「弱々しく」 C. uneasily「不安気に」 D. hardly「ほとんど～ない」
意味:痙攣は熱のある子供たちにまれに見られます。
解説： are seen（見られる）にかかる言葉で適切なのはAの「まれに」となる

A. equally 「（副）平等に」 B. equalty 「（名）平等」 C. equal 「（名）対等の人」、「（形）平等の」、「（動）～に等しい」 D. equals 「（名）の複数形」、「（動）の三人称・単数・現在形」
意味：広告費用は支店の4部門で平等に分割されるべきだ。
解説：be divided「分割される」を修飾できる副詞が適切。

A. factually(副詞：事実として、事実上) B. conclusively(副詞：決定的に) C. unconditionally(副詞：無条件に、絶対的に) D. steadly (安定に、着実の)
意味：お買い上げ商品は無条件でサポート致しますし、お買い上げ商品にご不満がある場合は、喜んで返金対応させていただきます。
解説：選択肢は全て副詞。それぞれの単語の意味を理解しているかがポイント

A. preference（名詞：好み、選択、ひいき） B. preferntial（形容詞：優先の　特恵の） C. prefer（動詞：むしろ~の方を好む） D. preferred 意味：Montag Ferio社はこの地域の大手企業数社が良く使うオフィス備品販売業者です。
解説：前にthe、後ろに（名詞）venderが続いているため、形容詞を選ぶ。preferは「好む｝。受け身にすることで「好まれる会社」と理解すると分かりやすい

意味：会議は110号室か210号室のどちらかで開かれます
解説：either A or B で「AかBのどちらか」という意味

A. by B. away（pass away:亡くなる,逝く消滅する） C. down（pass down :~に伝える,譲る） D. for （判決や判断などが）有利に下される
意味：私のそばを通った女性は香水の強烈なにおいをさせていた。
解説：B「離れたところに」C「下に」D「～の為に」

A. longer than 「～より長く」 B. before long 「間もなく」 C. no later than 「～までに、～より遅れることなく」 D. not late for 「～に遅れない」
意味：お子さんがいる方々はコンサート開始の１０分前にロビー受付に来ていただけるとありがたいです。
解説：TOEIC頻出問題。暗記しましょう。

A. religion 「（名）宗教」 B. inspection 「（名）検査」 C. obligation 「（名）義務」 D. education 「（名）教育」
意味：この星を美しくしておくことは、この地球に住む我々の義務だ
解説：語彙を知っているかがポイント。

A. renew(再生する） B. renews（renewの3人称単数形） C. renewable（再生可能な） D. renewal （更新、再開）
意味：クリーンで再生可能な電源を開発することは地球を保護する方法の一つとして大変奨励されている
解説：１つの単語が、動詞、名詞、形容詞となっているので、それぞれどのように変化するかを覚えておくことが大切

A. engaged B. demand (要求する） C. demonstrate(証明する） D. maintained (維持する） 意味：部長は、きたるMontana社との合併についての交渉に携わっています。
解説：前にhasがあるため、現在完了形の文、後にinが続いて意味が通じるのはengagedのみ。engaged in ～で「～に携わる」という意味。